後十字靭帯損傷(PCL)について

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後十字靭帯損傷(PCL)についてお知らせ

こんばんは!!

とくやま鍼灸接骨院の中井晶士です。

今回は、後十字靭帯損傷(PCL)についてお話ししていきたいと思います。

後十字靭帯は、膝を支える4本の重要な靭帯のうちの1つでPCLと呼ばれます。

膝の中央部の前十字靭帯(ACL)と交差する位置にあり、脛骨(すねの骨)の後方から大腿骨(太ももの骨)の前方へ走る太い靭帯です。

脛骨の後方移動を制御している靭帯でもあります。

膝関節70〜90°屈曲位で膝前面を打撲するような動作・転倒などの際にすねを衝突、交通事故の際ダッシュボードにぶつけるなどにより損傷する。

また、スポーツではラグビーなどの接触が激しいスポーツや、スキーなどで膝を強く打った場合にも損傷を起こします。

衝撃が強かった場合には、後十字靭帯の脛骨付着物で剥離骨折を伴うこともあります。

症状としては、受傷直後には膝前面を打撲した後のような擦過傷がある場合があります。

腫脹(断裂により関節内に血腫が貯留)し、関節可動域が制限され、疼痛のため歩行ができないことがあるが時間の経過とともに歩行できるようになります。

半月板損傷を合併しているとロッキングをきたす場合があり、水腫・関節可動域制限・疼痛が持続します。

ただ、後十字靭帯損傷のほとんどが手術せずにリハビリによって治療していくケースがほとんどです。

出来るだけ、損傷した靭帯に負担をかけずにリハビリを行うと、さらにスポーツ復帰の際には元のパフォーマンスと同じぐらいのレベルを維持できると言われています。

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少しでも、自分に当てはまる項目があればお気軽に当院にご相談くださいね。

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